今回早くから注目されていた、ボルバーカラーの伝説のドラゴンの情報がありましたので拝借させていただきます。
Intet,the Dreamer / 夢見るものインテット? (3)(U)(R)(G)
伝説のクリーチャー ― ドラゴン
飛行
〜がいずれかのプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、あなたは(2)(U)を支払ってもよい。そうした場合、あなたのライブラリーの一番上のカードを1枚裏向きにゲームから取り除く。そのカードがゲームから取り除かれている限り、あなたはそのカードを見てもよい。あなたは〜が場にあるかぎり、そのカードをマナコストを支払うことなくプレイしてもよい。
6/6
《シータボルバー/Cetavolver》色のドラゴンは《束の間の開口/Temporal Aperture》みたいな能力を持ちます。
とりあえずライブラリー操作系のカードとは相性がよさそうです。
Oros, The Avenger / 報復するものオロス? (3)(W)(B)(R)
伝説のクリーチャー ― ドラゴン
飛行
〜がいずれかのプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、あなたは(2)(W)を支払ってもよい。そうした場合、〜は白でないすべてのクリーチャーに3点のダメージを与える。
6/6
《デイガボルバー/Degavolver》色のドラゴンは全体に《掃射/Strafe》の白でないバージョン。
強力なことは強力なのですが、多少オーバーキル気味かも・・・。
小粒の数を並べる ウィニーは白に多いので活躍できるかは環境次第でしょう。
リミテッドでは初手級の強さでしょう。
Teneb, the Pilferer / 奪うものテネブ? (3)(B)(W)(G)
伝説のクリーチャー ― ドラゴン (レア)
飛行
〜がいずれかのプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、あなたは(2)(B)を支払ってもよい。そうした場合、墓地にあるクリーチャーカード1枚を対象とし、それをあなたのコントロール下で場に出す。
《ネクラボルバー/Necravolver》色のドラゴンはライフを払わない《再活性/Reanimate》です。
効果自体は超強力。リアニメイトデッキのみならず手札破壊などのお供や187クリーチャーの再利用などなど。
しかしこれもオーバーキル感が。
この手のクリーチャー全てに言えることですが、リミテッドでは初手即決級です。
Vorosh, the Harvester / 収穫するものボロシュ? (3)(G)(U)(B)
伝説のクリーチャー ― ドラゴン (レア)
飛行
〜がいずれかのプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、あなたは(2)(G)を支払ってもよい。そうした場合、〜の上に+1/+1カウンターを6個置く。
6/6
《アナボルバー/Anavolver》色のドラゴンはセルフ強化です。
1回ダメージが通ると12/12と強化の幅は他の比ではありません。
うっかり《倍増の季節/Doubling Season》なんかが置いてあると
1回で18/18のバケモノが出現します。
《ラッカボルバー/Rakavolver》色のドラゴンはまだ情報がありませんが、本家がサイクル最強でしたから弱められていいる可能性もあります。
今回のドラゴンはリミテッドのみならず構築も揺るがしそうですね・・・。要注目です。
※日本語名はKUROが直訳したものであり、製品版とは異なる可能性がありますのでご了承ください。
Intet,the Dreamer / 夢見るものインテット? (3)(U)(R)(G)
伝説のクリーチャー ― ドラゴン
飛行
〜がいずれかのプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、あなたは(2)(U)を支払ってもよい。そうした場合、あなたのライブラリーの一番上のカードを1枚裏向きにゲームから取り除く。そのカードがゲームから取り除かれている限り、あなたはそのカードを見てもよい。あなたは〜が場にあるかぎり、そのカードをマナコストを支払うことなくプレイしてもよい。
6/6
《シータボルバー/Cetavolver》色のドラゴンは《束の間の開口/Temporal Aperture》みたいな能力を持ちます。
とりあえずライブラリー操作系のカードとは相性がよさそうです。
Oros, The Avenger / 報復するものオロス? (3)(W)(B)(R)
伝説のクリーチャー ― ドラゴン
飛行
〜がいずれかのプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、あなたは(2)(W)を支払ってもよい。そうした場合、〜は白でないすべてのクリーチャーに3点のダメージを与える。
6/6
《デイガボルバー/Degavolver》色のドラゴンは全体に《掃射/Strafe》の白でないバージョン。
強力なことは強力なのですが、多少オーバーキル気味かも・・・。
小粒の数を並べる ウィニーは白に多いので活躍できるかは環境次第でしょう。
リミテッドでは初手級の強さでしょう。
Teneb, the Pilferer / 奪うものテネブ? (3)(B)(W)(G)
伝説のクリーチャー ― ドラゴン (レア)
飛行
〜がいずれかのプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、あなたは(2)(B)を支払ってもよい。そうした場合、墓地にあるクリーチャーカード1枚を対象とし、それをあなたのコントロール下で場に出す。
《ネクラボルバー/Necravolver》色のドラゴンはライフを払わない《再活性/Reanimate》です。
効果自体は超強力。リアニメイトデッキのみならず手札破壊などのお供や187クリーチャーの再利用などなど。
しかしこれもオーバーキル感が。
この手のクリーチャー全てに言えることですが、リミテッドでは初手即決級です。
Vorosh, the Harvester / 収穫するものボロシュ? (3)(G)(U)(B)
伝説のクリーチャー ― ドラゴン (レア)
飛行
〜がいずれかのプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、あなたは(2)(G)を支払ってもよい。そうした場合、〜の上に+1/+1カウンターを6個置く。
6/6
《アナボルバー/Anavolver》色のドラゴンはセルフ強化です。
1回ダメージが通ると12/12と強化の幅は他の比ではありません。
うっかり《倍増の季節/Doubling Season》なんかが置いてあると
1回で18/18のバケモノが出現します。
《ラッカボルバー/Rakavolver》色のドラゴンはまだ情報がありませんが、本家がサイクル最強でしたから弱められていいる可能性もあります。
今回のドラゴンはリミテッドのみならず構築も揺るがしそうですね・・・。要注目です。
※日本語名はKUROが直訳したものであり、製品版とは異なる可能性がありますのでご了承ください。
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